結論:社会人になる前に“組織”を知るために必要な経験ということで部活動は重要!
皆さんは学生の頃、何か部活をしていましたか。
私が小学生の頃はまさにスラムダンク世代なので、バスケ部はとっても人気でしたね。次にやはりサッカー、野球、テニスという順番ですかね。
人気のあるスポーツ、つまり部員数が多い部活動というのは、今考えると、とても社会勉強になりますね。
色んな人が大勢集まっているわけですが、キャプテン、副キャプテンを中心に最上級生の先輩方がすごい威圧感をもって、部をまとめるわけですね。
私は小学生から高校までバスケ部で、小中は県でベスト3に入るくらいで、高校はインターハイにも出るくらい強豪だったので、それはもう練習はきついのなんのって。
皆さんも体育系の部活だとそういう思い出が多いのではないでしょうか。
さて、つい先ほど部をまとめるのは最上級生という話をしましたが、その通りですね。
この部活の体形的なものを一つの組織、
“会社”
と見立てることができるのです。
先ほども言いましたが、監督がいて、キャプテンないし主将がいて、次に副キャプテンや副将がいて、あとは幹部連というような人たちがいるという組織です。
この構図がまさに会社の構図と似通っています。
監督は会長でしょうか。
キャプテンは社長、副キャプテンは次期社長、そして会社の各部長と言われる人達が部活で言う最上級生の各々という感じです。
部の方針や練習内容は基本的には監督が決めるかもしれませんが、実際に部員を引っ張って部を運営していくのは最上級生です。
部活では最上級生が『練習に嘘はない』とかの部のスローガンや『県大会優勝で優勝する』などの部の目標など、部の方向性を決めます。
会社も同じですよね。
色々と会社の方針を決めるのは、会長ということもありますが、社長や副社長、幹部連といった人たちです。
部活で最上級生になると、どんな部にするか?
目標はどうするか?
などを最初に全員でしっかりとミーティングをします。
大会の度や、学期の終わりや始めなど事あるごとにみんなでミーティングをして、現状に則して修正を加えながら目標目指して日々練習する感じですね。
人数が多ければ多いほど、大勢を統率するのは非常に大変ですし、高い目標を掲げて、それを達成できた経験ほど、社会人になっても役立ちます。
新入生が入ってきたら部のことを一から教えて、早く慣れるように色々とお世話をしますね。
本当に部活動というのは、社会人として会社に属する前の経験としては非常に有用なのです。
会社に属する前に社会とほぼ同じ体形を経験しておくことは間違いなく、社会に出た時にプラスになります。
そして、その時の経験値が大きいほど、会社に入った時に早々に実績を残すことができます。
また、部で入りたての新入生や下級生の時は目上の先輩方との接し方や話し方なども身に付きますので、会社の上司との応対も問題なくこなすことができます。
いいこと尽くしですね。
部活動は大変多くの時間を費やすことになりますので、それだけやって、何が残るのか。
親の心境としては、まだ他の事に時間を費やした方が良いのでは?時間の無駄ではないのか?と、思うのもごもっともです。
ただ、部活動は後々子どもにとって大変貴重な体験となるということです。
苦楽を共にした同輩は一生の仲間になります。1つのことに一生懸命に打ち込む気持ちや他の人に負けないとする気持ちを養うことは一人の人間としても大変大切な気持ちです。
私も子ども達が部活に打ち込むような日が来ると思いますが、その時はしっかりとバックアップしてあげたいと思います。
毎度ながら当たり前の事を当たり前の様にお伝えしておりますが、何か1ミリでも日常の中の気付きになる事がありましたら幸いです。
本日も最後までご拝読頂きまして誠にありがとうございます。