2020年 6月 の投稿一覧

【新型コロナウイルス】コロナ騒動が一段落ついて、今思うこと。マスク効果は絶大!?

結論:新型コロナウイルスはマスクをするとほぼ感染しない!うつらないのでは・・・!   *あくまでも私見ですのでご注意下さい。

新型コロナウイルスによって、世界中で生活様式が大きく変わりつつあります。

それほどまでにこの新型コロナウイルスは人類にとって大きな影響を与え、

1つの新しい時代を作りつつあります。

間違いなく世界史の教科書とかに載りそうですね。

さて、今2020年6月30日 AM11:00ですが、

現在の厚生労働省ホームページにて国内での新型コロナウイルス感染症の発生状況については下記のようになっておりました。

厚生労働省ホームページ> *以下原文抜粋

『6月29日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は18,476例死亡者は972名となりました。

また、入院治療等を要する者は939名退院又は療養解除となった者は16,557名となりました。』

改めて見てみますと、新型コロナウイルスの怖さを感じます。

日本で増え始めたのが2月中頃だったので、

そこから4か月で約1000人がお亡くなりになっています。

その中には著名人である志村けんさんや岡田久美子さんも含まれています。

大変残念でなりません。

ただ、悲しい話ばかりではありません。

退院又は療養解除となった人が16,557人もいるのです。

素晴らしいことです。

日本では今現在新型コロナウイルスの治療薬は1つしかありません。

製品名【ベクルリー】一般名【レムデシビル】

という名前です。

会社は

【ギリアド・サイエンシズ株式会社】

という聞いたこともない会社ですが、

今年1月に新型コロナウイルスと同定されて、3月に治験を行い、5月に承認に至るという、

異例中の異例の早さで薬剤が発売されています。

今現在流通されている製剤はこのメーカーが世界の現状を鑑みて、

無償提供しているのですが、さすがにいつまでもタダで配るわけにはいかないですよね。

なので、つい本日米国での薬価が公表されていました。

公的・民間保険によって異なりますが、1回の治療で25~33万円らしいです。

めちゃ高いですよね。

ただ、当会社は価格は薬の価値を大幅に下回ると言っているそうです。

あと、日本では現時点では重症患者だけしか使えないということなので、

やはりまずはかからないことが一番ですね。

ということで、本題ですが、

うつらない、うつさないためにはどうすればよいでしょうか。

皆さん頭を悩ませていることかと思います。

今日時点で、東京では6月26日以降5日連続で新型コロナウイルス感染者が50人を超えているという報道がありました。

感染経路が不明というケースが53%と結構あるようで、

その感染している人は多くが20~30代のホストやキャバクラ勤務の人が

一番多かったようです。

他には家庭内感染とか職場感染とかです。

これら共通していることは、

『マスクをせずに接する』

ということです。

ホストもキャバクラもマスクはしないですし、

家庭内でもずっとマスクをしている家庭はいないと思います。

職場は企業によってはマスク着用を義務化しているところもあるかもしれませんが、

社内ではマスクは着用しないという企業も多いです。

マスクしててもうつるものはうつるのでは?

と思われたと思いますが、

確かにマスクしてても感染者と長時間接した場合は感染するかもしれません。

ただ、お互いマスクをすることでそのリスクはかなり減ると思います。

なぜ私がこのような考えに至ったかと言うと・・・

私は今愛媛県在住ですが、3月、4月、5月と行動を自粛すべき期間でも、

はっきりいって行動を自粛しているとは思えないほどに人は活動していました。

それなのに、県内の感染者は5月に入ってからの医療機関でのクラスター発生を除くと、

4月21日以降、感染経路不明の新規感染者は出ていないのです。

2ヶ月間 0なのです。

活動レベルはほとんど落とさず、

「コロナを完全に封じ込めた」

といっても過言ではないと思います。

仕事柄、他にも四国の他の3県の情報を共有しているのですが、

他の3県でも全く同じような状況とのことでした。

結構人は出歩いているけど、マスクはちゃんとしている・・・

さすがに夜は静かだけど、街やスーパーに行くとたくさん人がいるというのです。

それでも新規患者はほぼ出ていません。

ただ1つだけ共通していることは活動レベルはほとんど落とさずに

『マスクを着用している』

ということです。

以上のことから、マスクの効果は絶大という考えが強くなりました。

マスクをすることで、うつらないこともですが、

いつの間にか感染していたという無症状の方でも、うつさないとうことが非常に重要ですね。

これからも外出時にはマスクを着用しておでかけしようと思います。

皆さんもマスクは忘れずに!

本日の内容が皆様の日常に1ミリでもお役に立てることがあったらこれほど嬉しいことはありません。

本日も最後までご拝読くださりありがとうございます。

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【無料/時間活用術/育児・しつけ/簡単】子どもが将来必ず成功するための教育。

結論:しつけとして『時間』の重要性を根気強く叩き込む!

皆さん、時間は有効に使っていますか?

今回の話しは、子どもが小さい頃から

『時間』の大切さを教えることで、

出来るだけ無駄な時間を無くして、必要な事や物事の優先順位を判断し、

将来的にも大成する可能性が高くなる教育に繋がる話しです。

<目次>

  1. 子どもにとっての『時間』の概念
  2. 急がせる時の対処法
  3. 時間の重要性を諭す(我が家の場合:実例)
  4. まとめ

1、子どもにとっての『時間』の概念

プロフィールにも前の投稿にも何度も記載しておりますが、

私は5歳の長女、3歳の長男、0歳次男がおります。

もう早くも今や昔となってしまいましたが、

コロナ騒動で在宅ワーク中は子ども達の幼稚園もなかったですし、

嫁さんは妊娠臨月で身動きがほとんど取れなかったので、

私がずっと在宅で子どもの世話から、家事まで全て行っていました。

1日中家にいるわけですので、この在宅期間中はずっと子ども達と一緒でした。

その中で子どもへ教え続けたことの一つが、

【時間の大切さ】

です。

朝幼稚園前とか、習い事の前とか親が急いでいる時、

あとは夜の寝る前とか、親がとっても急いで欲しい時でも、

子どもはあまり急いでくれようとしません。

そんな状況は一般家庭ではごくごく当たり前の事だと思います。

ですので、教育評論家の方々もそういう場合の<対処法>

などを執筆されていたり、コメントをされています。

どうやら、『子どもと大人ではそもそも時間軸がズレている』

という表現をするようです。

どういうことかというと、大人は“先”を見越して計算できますが、

一方子どもはまだ時間という概念がなく“今”その瞬間を生きています。

子どもは遊んだり、ご飯を食べたり、テレビを見たり・・・

その瞬間瞬間を楽しんでいて、それが長くなるとその先にどうなるということが分からないのです。

2、急がせる時の対処法

子どもを急かす場合は、

「パパとどっちが早くできるかな!」とか、

幼稚園の年中さんくらいになってくると「長い針が6になるまでに食べようね」

年長さんとか小学生になってきたら「あと10分したら行くよ」

と言うと効果的です。

そういう対処法はネットで調べると結構出てきます。

ありがたい世の中ですね。

前述したことは、結局は遅れそう→急がせる。早くしたい→急がせるといった、

何か遅れるという事象に対しての『対処法』です。

今回私が言いたいことは、そうなる前の段階。

言われたからやるという『受動的』ではなく、

言われずして自ら動く。

まさに

『能動的』

に行動するような子ども、そして大人になってくれるような働きかけです。

3、時間の重要性を諭す

前の投稿にも書いたことがありますが、私個人の考えですが、

『時間は命の次に大事なもの』

と思っています。

一番大切なのはもちろん命です。

死んでしまっては何もできませんので、当たり前ですよね。

私は次に時間と思っています。

なぜなら、

命と同じく、一度過ぎ去ってしまった時間はもう二度と戻ってこないからです。

お金や友情や愛とか大事なものはたくさんあります。

しかし、これらの事も大半は時間が解決してくれます。

友情や愛は一度失っても頑張り次第では戻せる可能性があります。

お金は無理じゃないか!?

お金はすぐに戻すことはできないですが、

時間を使って長い年月四苦八苦すれば、何とかなります。

とりわけ芸能人の人はそういう方が多いですよね。

一度は借金まみれで死ぬ思いをしたけれど、そこから這い上がって、

今や大金持ちというのはよく聞く話しです。

とにかく生きていて、時間さえあれば何とかなります。

ただ、やはり時間だけはどうしても戻せない。

ということで私は

『時間は命の次に大事なもの』

という思いに至りました。

それを子どもが落ち着いている時に言うのです。

3歳の息子はまだ全く理解ができないので、5歳の娘です。

私「さつきちゃん、命ってめっちゃ大事だよね?なぜ大事かわかる?」

娘「んーーー、死んじゃったらお空にいっちゃうから」

私「そうだよね。死んでお空に行ったらもう戻ってこれなくて、パパやママに会えなくなっちゃうからだよね。そしたら命の次に大事な物って何だと思う?」

娘「んー。分からない・・・」

私「時間なんだよ!」

娘「時間??どうして?」

私「命と同じで、一度過ぎたらもう戻って来ないからだよ。」

娘「ふーーん。(いまいちの反応)」

私「おもちゃとかは直せばまた遊べるし、もし無くしたりしたら同じものを買ったりもできるよね。世の中のものはほとんどのものは直したり、

戻したりすることができるんだけど、命と時間だけは一度死んだり、過ぎたりしたらもう絶対戻って来ないの!」

娘「そうなんだぁ。」という具合で初回は終えました。

あともう一つ実例ですが、

娘はとりわけご飯を食べるのが遅く、幾度となく食べ終わるのを待って、

その分洗い物が遅くなったり、お風呂が遅くなったりして、

寝るのが遅くなってしまったりすることが多々ありました。

そんな時には上の話しに続けて、こんな場面もありました。

私「さつきちゃん、泥棒ってイイ人?悪い人?」

娘「悪い人に決まってるやん!」

私「そうだね。何を盗んだらめちゃくちゃ悪いと思う?」

娘「おかね」

私「そうだね。おかねを盗んだらいけないね。でもおかねだったら、またパパが働いて何とか戻すことができるよ。」

娘「そっか。」

私「めっちゃ悪い泥棒が盗むのは、“時間”だよ。時間泥棒!」

娘「???」

私「さつきちゃん、ご飯食べるのが遅いから、パパとママと弟をずっと待たせてて、お風呂に入れんのよ。みんなの時間を奪ってるんよ。時間を泥棒していると!」

娘「・・・」

私「時間は戻ってこないから命の次に大事て言ってるよね?さつきちゃんは、その命の次に大事な時間をみんなから奪っていると!意味はわかるよね?」

娘「うん。」

という風な感じです。

5歳の娘にはもしかしたらまだ早すぎるのかもしれません。

ただ、早い時期から時間という概念、時間の大切さをしっかり認識することで、

子どもでも日頃の過ごし方が変わってくるのです。

実際に娘はまだ少しづつではありますが、

ご飯を早く食べようと心掛けるようになりましたし、

時間というものを無駄にしにくくなりつつあります。

まだ、やり始めて3ヶ月くらいの話しなので、

目に見える結果というものは先ほど言ったささいなところでしかないですが、

少なくともマイナスに働くことはないというのが現状です。

私自身、この時間に対する価値観が大きく変容したのは、

この在宅ワークを経てです。

在宅ワークの2ヶ月目からは朝4時に起きて、

仕事やプライベートな時間に費やす様にしました。

仕事は非常にはかどるし、他の仕事まで請け負う余裕すら出てきます。

また、プライベートな時間でトレーニングや英語学習などを始めたりして、非常に充実しています。

ちなみに睡眠不足は体に悪いというのは、

科学的には説明がつかないとかって、

1日35分しか寝ない『ショートスリーパー』というものを体現している人が言っていましたし、

私も今のところ健康に害は生じていません。

少し話は逸れましたが、

子どもには小さい頃から時間の大切さを訴えることで、

小学・中学・高校と文武ともに時間を無駄にしない生き方というのは、

子どもにとって大きくプラスになると考えています。

ただ、どうしても子どもは忘れやすいので、

根気強く言い続けることが必要です。

もし私の考えにご納得される方は一度お子さんに試してみて下さい

というのは、ちょっと無責任ですので、

ぜひ時間の大切さを伝えるだけでもやってみて下さい。

愛すべきお子さんの将来にプラスになりましたら幸いです。

本日の内容が皆様の日常に1ミリでもお役に立てることがあったらこれほど嬉しいことはありません。

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【簡単/無料/時短】隙間時間を活用して、知識補充・勉学を時短で修得。他人と差をつける! *倍速方法詳細付

結論:You Tubeなど動画を倍速で流すと、実際の時間の半分くらいの時間で修得できる。

皆さん、動画はよく見ますか?私はよく見ます。というか、見るよりは音を流すという事が適切な表現です。

なぜなら、主に仕事での車での移動時間中に聞いているからです。

車で回る営業ですから、1日に車の運転をする時間は非常に長いです。

1日の平均走行距離は250kmといったら、だいたいの運転時間が分かりますよね。

運転している時間がとにかく長い。けれども、車の運転中はさすがに色んなことはできないですね。

ただ、何かできないかと考えついたその1つは、運転中でも安心で効率的な上半身の筋肉トレーニングです。

詳しくは前の投稿をご覧下さい。2020年6月10日投稿分:

さて、今日の話は、私は車の運転時間が長いので、主に車の運転中ですが、他の方は通勤中であったり、ジョギングとかウォーキングとか何かしている時に耳だけはフリーな状態の時に、

【動画を倍速で流す】ということですね!!

動画サイトには普通にある機能なので、既に実践されている人もたくさんと思いますが、今日は動画の王道、You Tubeでの倍速の仕方の解説も踏まえてご紹介させて頂きます。

You Tubeに限らずですが、倍速で動画を見たことがありますか? 

昔は倍速モードと言ったら2倍速とかしかなかったように思いますが、最近の動画の倍速機能というのは素晴らしいですね!!

1.25倍、1.5倍、1.75倍、2倍とかなり刻みがあるのです。聞き取りにくいものでしたら1.25倍とかでも、ちゃんと聞き取れて、時間も短縮できます。

イイと思いますせんか??

それでは下にYou Tubeでの倍速の仕方を、実際のYou Tubeの画面を用いて解説致します。

①まず、画面右下『設定』マークをクリックします。

そうすると、下記の様な項目が出てきます。

②そこに再生速度という項目がありますので、そこをクリックします。

③『再生速度』をクリックすると、下記項目が出てきますので、自分で速度を選択します。

以上が、You Tubeでの倍速モードの解説になります。他の動画でも最近のは大半が速度を変える機能が付いてますので、試してみて下さい!

2倍速でも聞き取ることが出来たら、通常時間の半分の時間で、流した動画を終えることができます。

私は自己啓発や歴史物であったり、本の要約動画を流すことが多いのですが、それは1.5倍速で丁度いい感じです。

15分くらいの動画でも、10分以内で終えたり、実際の時間より短い時間で聞くことができるので、かなり時間を有効に使うことができます。

上の説明画像で分かる様に、0.75倍、0.5倍、0.25倍もあります。

これはスローモーションですね。

私は格闘技が大好きなので、格闘技とか見るときはたまにスローモーションモードでみることもあります。

相手の急所を打ち抜く瞬間がモロに見れて、なんとも見応え抜群です!!!

以上、本日は時間活用術ということで、動画の倍速をおススメしました。

お子さんとかが、動画で色んな勉強や知識補充をする際にも実に有効的だと思います。

ぜひ今日から試してみて下さい!!

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【簡単/最強営業マン】得意先から好印象を得るための工夫!業績爆上げでライバルと差をつける!

結論:得意先の人の名前を呼ぶときは、肩書で呼ぶのではなく〇〇先生、〇〇部長と名前を入れた方が良い。

いかんせん仕事が大好きなもので、

最近は仕事の話しが多いですね。

今回は外回りをしている営業マンが日頃意識していることで、

得意先との距離が縮まり、

信頼が得られやすく、

自然と業績が上がってくる技について紹介します。

●呼ぶときは先生とか部長など『肩書』で呼ばず、『名前』を入れて呼ぶべし!!

私は得意先が決まっているルート営業ですが、

得意先でいつも会う人は決まっているので、

得意先の人を呼ぶことは頻繁にあります。

私が行く施設には部長やら先生やら技師やら色々肩書はありますが、

ついつい部長とか、

先生とだけ言ってしまいがちですが、

そこに斎藤先生とか、

斎藤部長とか、

しっかりと苗字を加えて呼ぶと、

距離が縮まります。

『先生』という呼び方だと何人にも当てはまってしまいますが、

斎藤先生だと、その人個人以外はありません。

だから距離が縮まり安いのです。

呼ばれた側はなんとなく、親近感が湧きやすいです。

●名前はしっかりフルネームで覚えるべし!!

当たり前過ぎたかもしれませんが、

意外とできていない人がいます。

普段は9割方苗字で呼ぶことが多いので、

うっかり下の名前は出てこない・・・

という事が生じやすいです。

しっかりと下の名前も覚えることがとても重要です。

ふとした時に意外と下の名前を言うタイミングがくるのですが、

その時にさらりと下の名前を言うと、

相手からの印象がガラリと変わります。

この人はちゃんと自分の事を大事に思ってくれている感、

ロイヤリティ感、特別感が強まります。

自分に置き換えてみるといかがですか?

下の名前まで覚えてくれているとちょっと恥ずかしい気持ちもありますが、

何となく嬉しくありませんか?

だから得意先の人にメールを送る時は、

フルネームで送るのは言わずもがなですね。

【名前】を改名する人なんてほとんどいません。

【名前】は親から一番最初にもらう人生初のプレゼントです。

そして【名前】は生まれて死ぬまで一生付き合うものです。

大切に扱って、悪い気がする人はかなり少数です。

以上、今日は仕事が上手くいくちょっとした工夫ということで

2点ご紹介させて頂きました。

<まとめ>

  • 『得意先の人の名前を呼ぶときは、肩書で呼ぶのではなく〇〇先生、〇〇部長と名前を入れた方が良い。』
  • 『名前はしっかりフルネームで覚えるべし!!』

当たり前の様で意外とできていない人がいるからこそ、

得意先からの印象も上がり、

仕事が円滑に行く可能性が高くなります。

ぜひ今日から実践してみて下さい!!

本日の内容が皆様の日常に1ミリでもお役に立てることがあったらこれほど嬉しいことはありません。

本日も最後までご拝読くださりありがとうございます。

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【処世術】世の中言ったもん勝ち!自己主張の重要性!下剋上をするために必要なこと

結論:昔も今もそしてこれからは特に、自分がやりたい事、野望を主張しなければ上には行けない・・・

皆さん日々のお仕事お疲れ様でございます。

もちろん私もバリバリ働いております。

さて、皆さん今の会社での地位や処遇、給料に満足していますか。そのまま人生を終えていかれますか?

私は今現在の気持ちとしては、

部下を持つような責任ある仕事はまだしたくありませんが、

社内で心地の良い地位、そして昇給はガンガン狙っていきたいとギラつかせております。

行きたいポストに行けたり、給料が上がったりしたら、

間違いなく嬉しいですよね。

今日はそうなるための一助となるような話を書きたいと思います。

いきなりですが、皆さんは日本人ですか?

私は言わずもがな、生粋の日本人です。

日本人の特徴と言えばどんなでしょうか。

今回の内容に沿って特徴を言うと、

  • 『目立たない様に積極的にアピールしない』
  • 『他人を気にして周りに合わせる』
  • 『自己表現が苦手』

こう言った特徴が挙げられます。改めて聞くとなんかいまいちですね。

これは日本の風潮がそうさせているところが大きいです。

『目立たない様に積極的にアピールしない』

というのは内気で静かな人が好まれる傾向があり、

出る杭は打たれる!

というような、目立つと周りから反感を買う風潮があるからです。

『他人を気にして周りに合わせる』『自己表現が苦手』

も同じですよね。

そりゃあ小さい頃から目立たない様にして、

自己主張してこなかったら自己表現が苦手な人になるのは当たり前のことですよね。

ただ、日本人の特徴がこんなマイナスな面だけであるはずがありません。

なぜなら世界からすると日本という小国が

なぜこれほど世界でも対等にやっていけているのか。

それは、日本人はただ物静かなだけではなく、

内に秘めたる闘争心と思考の緻密さには凄まじいものがあるからです。

今日の話はその内に秘めたるパワーは外に出さないと

結局は平凡な人生で終わってしまうから、

ちゃんと自己主張した方がよいよ!ってことですね。

今に限らず昔から、言いたいことを言って、

自己主張をしてきた人が、やりたい事をやれている。

成功を収めている人が多い気がします。

メジャーどころで言えば『ホリエモン』であったり、

『ZOZO前社長の前澤友作さん』とか・・・。

社内で自己主張の激しいヤツっていませんか?

自己主張する人の多くは、大して力量もないくせに、

やってないことをさも自分がやったかのように主張したり、

やったことや成功したことを数倍にして主張するヤツ。

私見では、自分があまり力量がないことを知っているからこそ、

少しでも虚勢を張って危うくなるのを回避しているのかと思います。

ただ、たまにマジで凄いヤツというのがいるんですよね。

まさに今会社の同じチームにとんでもないヤツがいて、

年齢はまだ32歳なのに、全くそうは思えない落ち着きっぷり。

既に大企業で管理職の経験はあるわ、

現社内でも抜群に評価されてて絵にかいたような出来るヤツ

そのヤツは中途で入社してきましたが、

その年の年間評価もMAXを取得して即昇格し、

社員数人しか与えられない特別インセンティブも獲得し、

1年半で栄転していきました。

彼を間近で見て、学んだことは、

『自分がやっていることは正確に上司に言う。』

『どういうポジションに着きたいのか明確に伝える』

当たり前のことですが、

自分の希望・願望・野望は言わないと周りは一切分かりませんね。

中には1人で勝手に思ってそれをやり遂げる人もいますが、

それは自営であったり、個人で仕事をしている人であって、

少なくとも会社や何か組織の中で働いている人は自分の上司や会社側に訴えないと、何も始まりません。

出来るヤツはもちろんですが、

頑張っているヤツの希望や願望を聞いた上司は、

なるだけ叶えてやりたいという気持ちになります。

あとは自分自身の力量や頑張りによりますね。

そのポテンシャルによって、上司もそれに見合わせて最大限引き上げてくれるかもしれません。

自分が自己主張しないと何も始まらないし、

周りも協力してくれないから、遠回りになりますので、要注意!!!

つまりは

『自分』『全て自分次第』

ということですね。

『全て自分次第』というコトバで思い出しました。

スティーブン・R・コヴィーという方の【7つの習慣 人格主義の回復】

全世界3000万部売れているというスーパー鬼ビジネス本です。

この1つ目の習慣が

『主体的であること』

というのがあります。

少しだけニュアンスは異なりますが、

自分に起こる全ての事象は自分の言動によって引き起こされているものだ

ということです。

これ聞いただけではよく分からないですよね。

この話はまた後日やりたいと思います。

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いつまでも若々しくありたい40代のあなたに『俺のサプリ』

<ブレイクタイムDAY>

今日は完全にプライベートな話をしようと思います。日記です。

私は37歳、3児のパパ、スポーツ大好きな

中年のおっさん

です。

前の投稿にも書いておりましたが、在宅ワーク中は家庭第一の主夫。仕事も家で出来ることをしっかりやって、お天道様に背を向けるような悪いことは何もしていないはずなのですが・・・

大変なことが起こったのです。

右ひざが痛くて先週クリニックに行ったら、

『半月板損傷』

という診断が下り、まさに本日、手術をすることになりました。

問題がある箇所は右膝だけなので、局所麻酔かと思いきや、全身麻酔だそうです。

歩くと少し膝が痛いくらいなもんなので、至って元気です。

半月板損傷が起こるのは大きく2通り。

  • 膝に強い衝撃を受けた時
  • 加齢によるもの

だそうです。私は膝に強い衝撃なんて受けた記憶は一切ございませんので、どうやら加齢によるものみたいです。まだ37歳なのに。

悲しい。

さて、今は病院のベッドから投稿しています。

朝から入院しているのですが、手術は夕方らしく、非常に暇です。

今月から在宅ワークが明けて、仕事が始まったし、騒がしい子どもたちもいない状況なので、たまにはこういうのんびりとした時間も良いものだなぁと噛み締めております。

こういう時は色々考えますよね。

全身麻酔は怖いなぁと思うのは私だけでしょうか? 

寝ている間に何されるか分からないじゃないですか。お酒を飲んで記憶を無くした時と似たような感覚ですね。

まぁお酒と遠本的に違うのは、麻酔の場合は100%寝ているだけという事ですね。

でも、このまま目覚めなかったら・・・とかちょっと考えますよね。

子どもが3人もいるのに、死んでも死にきれない!!

はいッ!たかが膝の手術で大袈裟過ぎました 笑

それでは今日はこの辺で、終わりにしたいと思います。

無事に生還して参ります。

以上、遺言でした。

【処世術/簡単】できる人は知っている。やらない後悔より、やって後悔が何百倍も価値がある!

結論:やらないと得られるものは0。やって失敗しても得られるものは格別に大きい。

仕事をしていると、

「あの時アレしとけば良かった」

「コレしとけば良かった」

と思う事は多々ありませんか!?

「アルアルー!」

と、うなずいた貴方!

残念ながら仕事が出来る方とは言えません!

今すぐ意識改革が必要です。


前のブログでも書いたのですが、

“思い立ったが吉日”

まさにこの通りで、

仕事が出来る人というのは、

「あの時アレしとけば良かった」

とかいう類の後悔が格段に少ないです。


悲しい事に、私も経験上よくあります。

あの日に先方さんに電話しとけば良かった。

うっかり忘れて2、3日経ってしまった。

完全にダメダメですね 笑

後回しにする事象にもよりますが、

その時しなかったばっかりに、

後々シワ寄せとなって少しずつ少しずつ後ろ倒しになり、

最終的には関連する物事が全て遅くなる

ということにもなります。


1つの独立した事象と思いきや、

その1つを即対応しなかったばかりに、

同時に他のことまで影響してくる。

まさかの事態ですよね。

ということで、

後で後悔しないように、

やった方がイイことはたくさんあります。

ただ、

思い立ってすぐにやってしまったばっかりに失敗してしまった。

という事もよくある話しですね。


この場合は、

その時は思い切り凹みますが、

やった事で生じた問題は、

しっかりと反省して次に繋がるようにすれば、

間違いなく、本人にとって成長に繋がります。


なんせ、やらなかったら当然何も起きないわけで、

プラスマイナスも無くフラットで

なんら成長にはならないです。

しかし、やって失敗した場合は

一時的にはマイナスになるかもしれませんが、

しっかりと反省して同じ間違いをしない様に

気を付けるようになり、

他の方法を模索するという点では、

長い目で見たら絶対的にプラスです。


そういう経験を重ねることで、

上手くリスクヘッジをしつつ、

最良のアイデアが浮かびやすくなります。


最終的には瞬時の判断でも、

全てが上手く成功していくようになったら、

もう完璧ですね。

私も早くその域に達してみたいものです。

当然私なんかまだまだですが、

日々意識して活動しております。


ちなみにですが、

もちろん、

本当に猪突猛進のみで反省も何もしなかったら、

マイナスでしかないですので、ご注意下さい。


毎度ながら当たり前の事を当たり前の様にお伝えしておりますが、

何か1ミリでも日常の中の気付きになる事がありましたら幸いです。


本日も最後までご拝読頂きまして誠にありがとうございます。

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【育児/しつけ/完璧】子どもを立派に育てる。幸せな人生を歩んでもらうためには。親の努力が不可欠!

結論:当たり前だが、子どもが立派な大人になるかどうかは親の言動が大きい。

立派な大人とはどういう大人か?

それは

人として当たり前のことを当たり前にこなすことが出来る人間

と、私は考えています。

『親は親、子は子』ではなく、

『親も親なら、子も子』

という考えはまさに的を得ていると思います。

自分の様になって欲しくないと思い、

小さい時から習い事を多くしたり、

厳しくしつけをしているところは多々あると思います。

そういう家庭は本当に

親自身の性格が厳しいことが多いとは思いますが、

その場合はさほど問題ないです。

しかし、そういう家庭を真似て、

無理やり厳しくする家庭は少し注意が必要と思います。

なんせ、子どもには色々と口うるさく言うのに、

親自身が全く適当だったら、子は親に不信感を持ち、

反感するのは当たりまえですよね。

でも親は何故言う事を聞かないんだと言って、

無理やり押し付けようとすると、

力で敵わない子はいう事を聞くしかない。

この状況が続くと、

子は親に反感を持ったまま大きくなって、

後々大変なことになる可能性も秘めていると思いますが、

いかがでしょうか。

さて、かなり導入が長くなってしましましたが、

そういった事にならないために、どうして行こうかと考えたのが、

今日の投稿です。

プロフィールにも記載しておりますが、

私は子どもが3人います。

年齢は5歳長女、3歳長男、0歳次男です。

多分親なら誰しもが共通して思うことは、

子どもには『自分以上に幸せな人生を送って欲しい!』

という強い想いではないでしょうか。

まぁ、至極当たり前のことですね。

私自身、子ども達には出来るだけ

不自由のない暮らしをさせたくない

という思いから、

ココに投稿しているような、

仕事へ打ち込む姿勢だったり、

仕事を上手くやるコツというものを

実際の仕事でやっているわけですが、

これはとにかく頑張って仕事をこなして

出世、昇給をして、

子どもや家族の暮らしを楽にさせたいと思って

日々色々と思案して過ごしています。

これは読んで下さる方々に何か1つでも有益な情報になれば

と思います。

そして今日はそこから繋がっての

子育てネタです。

私が思うに

『子は親本人以上にその人を写す』

何となくニュアンスで分かると思いますが、

「子どもの言動を透して、親がどういう人なのかがよく分かる」

というもの。

それは時に親本人と接するよりも明確に写し出す

ということです。

人前ではごく普通で言葉も丁寧な何の問題もなさそうな親。

しかし、その子どもは口が悪く、暴力的。

それは家庭では親がそういうことを行っている可能性が非常に高いです。

もちろん、子ども自身の元々の性格や、

好きな漫画やテレビ、友達付合いということも関係しますが、

親の言動の影響力がとても大きいです。

なぜそう思うかと言うと、まさに我が子を育てていて、

実体験として今まさに噛み締めながら日々を過ごしているからです。

私や嫁の口癖はあっと言う間に子ども達に伝染します。

私や嫁が子どもに怒る時の怒り方は、

5歳娘が3歳の息子に怒る時と

全く同じ言葉、同じ様な言い方をします。

それだけに、怒り方や口調やしゃべり方という細かい事でも

いつも気にする様にしています。

特に子どもが見ている前では大人として

200%正しい行動を意識しています。

当たり前だけど身近なことを言いますと、

  • 「信号無視をしない」
  • 「家に上がる時は靴を綺麗に揃える」
  • 「靴のかかとは潰さない」
  • 「ゴミが落ちていたら拾う」
  • 「椅子に座る時は背筋を伸ばして背もたれに寄りかからない」
  • 「嘘はつかない」
  • 「トイレットペーパーやティッシュなど日用品が無くなったら、次の人の事を考えて、自分が予備から補充する」等々。

全て書ききれませんが、

とにかく子どもの前ではボロを出さない。

パーフェクトな父親像を貫き通しています。

まだ、幼稚園児ということもあり、

子どもにボロを見破られないということもあるかと思いますが、

現時点では完璧です。

その成果あってか、3歳の息子はまだ小さいので、

目に見えた成果というのは感じにくいですが、

5歳の娘は幼稚園や外ではかなりの優等生と認識されています。

嘘をつかない。思いやりがある。機敏に行動。

【三つ子の魂百まで】

ということわざがあります。

『幼いころの性格は年を取っても変わらない』

という意味ですが、

『小さい時』という線引きは私独自のものですが、

少なくとも小学生の3,4年生くらいまでに形成された人格は

よほどのことがない限りは大きくは変わらない

と考えています。

あくまでも私の私見ではありますが、

大きくは間違っていないと思います。

ここでは性格・人格としていますが、

もちろん勉学についても同じで、

小さい時に基礎を学ぶことはもちろん重要で、

それも私自身は子どもたちに教えておりますが、

それはまた別の機会にご紹介したいと思います。

とにかく私がこれまで37年生きてきて、

社会人になってからはまだ13年くらいの、

諸先輩方から見たらひよっ子中のひよっ子かもしれません。

ただ、それなりに多くの方々と接してきて、

何より自分の親を振り返り、改めて自分自身を見返してみて、

こういう考えに行き着きました。

毎度ながら当たり前の事を当たり前の様にお伝えしておりますが、

何か1ミリでも日常の中の気付きになる事がありましたら幸いです。

本日も最後までご拝読頂きまして誠にありがとうございました。

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【簡単/無料/時間活用術/育児】日常をトレーニング化する。時間を最大に活用して強くなる。

結論:トレーニングを軸に日々を過ごすことで、ライバルの数倍以上の練習時間を確保し、ライバルを圧倒することができる!

<メリット>

タイムマシンがまだない、今現在では、

私の個人的私見では

“時間は命の次に大事”

と思っていますので、

自分の子どもに小さい頃からの体験として

時間を上手く使える術を備えることは、

後々のその子の将来を明るくする事に直結する

と思います。

こんにちは、Happy Site管理人のハッピー斎藤です。

題目に既に書いてますけど、

今日はライバルに差をつけるための

時間活用術、精神論的な話しをしていきたいと思います。

皆さん、

小学生、中学生や高校生、大学生の頃は

クラブ活動や部活動は何をしていましたか?

私は小中高はバスケ部でした。

小中では県下ベスト3、

高校ではインターハイに出場するくらい強かったので、

いずれも練習は非常にハードでした。

私は今でこそ身長170cmで普通ですが、

その当時はとても背が低く、

レギュラーではありませんでした。

私自身、バスケが大好きかと言えば、

そういうわけではなく、

「何かスポーツを」

と考えた時にバスケだったというだけ。

ですので、

バスケ熱もそうでもなかったというのが

正直なところですね。

そんな私とは違って、

通常試合に出るようなスターティングメンバ―、

『スタメン』の人たちは四六時中バスケ。

朝練もすれば、

昼休みも、

挙句の果てには夕方部活が終わった後でも

時には夜練習をしていた人もいました。

まさに練習の分だけ結果がついてくる

というものですね。

バスケみたいに

うまくなるための大半に技術を伴うものは、

今回の主目的とは

少しだけ異なってきますが、

バスケや他の競技でも、

ある程度の腕力や、

脚力など、体の筋力は必要ですよね。

本日私が言いたい

『トレーニングを軸に日々を過ごす』

というのは、

主には筋トレですが、

これをベースに日常を過ごすことで、

結果として技術向上にも繋がり、

ライバルにも差を付けられる

ことにもなります。

恐らく全ての運動系の競技で

言えることだと思いますが、

強豪校の練習時間が長いことは

当たりまえのことですね。

運動系の部活では筋トレも

練習時間に含まれていたりしますが、

筋トレは自主トレに任せているところもあります。

この筋トレの時間をいかに捻出するかの方法が

今回の主旨です。

具体的にはどういうことかと言うと、

座っている時や歩いている時、

階段を上る時にちょっと意識してやり方を変えることで、

全てがトレーニングに変わる

ということです。

例えばバスケだと

  • 腕力・脚力・体幹が強い方が有利ですが、日頃学生生活で階段を上がるときにはつま先に体重をかけて上がる様にすることでふくらはぎを強化してジャンプ力や瞬発力を鍛えたり
  • 授業中に足を床から上げた状態をキープすることで体幹や腹筋を鍛えることができる。
  • 机を上から押す動作で上腕三頭筋~肩回りを鍛えることができるし、机を持ち上げる動作で上腕二頭筋を鍛えることができます。
  • 机を指で力一杯挟む動作では指の力(前腕屈筋・伸筋群)を鍛えることができます。

えっ!そんなんでトレーニングになるの?

と思われたかもしれませんが、

トレーニングになります!!!

ある動作をして、

その部分が固くなると、

その筋肉を使っている

ということになりますので、

その動作をキープすることで、

トレーニングになります。

もちろんベンチプレスやクランクとか、

寝てから本格的に筋トレをするよりかは

効果は弱いですが、

通常何もしない状態に比べると、

明らかに効果はありますし、

多くの時間を費やせます。

【私の回りの実体験】

私の甥っ子で小学1年生の頃から剣道をしていて

現在小学4年生の子がいるのですが、

その子が小学2年生の夏休みの時の話です。

私が剣道をしているわけではないですが、

もっと強くなりたいということを言っていたので、

上で言ったような、

トレーニング方法・時間の使い方を伝えました。

小学2年生なので、

正直どれほど伝わったかは

その時は分かりませんでしたが、

後々聞くと、

結構意識はして日常を過ごしていたようで、

今小学4年生にして

腕回りや足さばきとなる瞬発力は非常に強く、

定期的に開催される色んな大会でも

優勝するようになりました。

【メリットは2つ】

ここでのメリットは2つあると思います。

1つは単純にトレーニング時間を捻出することで、強化したいスポーツを上達させることができるということです。

自分自身の課題でしたら、

早速今日から実行されてみて下さい。

もし、自分の子どもが部活動とかに打ち込んでいるから

もっと強くさせたい、

ということでしたら、

ぜひ今回のことを伝えてみて下さい。

子どもが一生懸命取り組んでいることを応援したい、

何かできることはないかを考えることは

親として当たり前の発想ですし、

私も絶対そう思います。

そんな時、良いアドバイスができたら

親としての尊厳も保てますよね。

もう1つは、

“時間の使い方が上手くなる”

ということです。

先ほどの甥っ子の事例を言うと、

『剣道が上手くなりたい』という事象に対して、

剣道のスキルをアップさせるためには

『筋力アップが必要』

そのための筋力トレーニングの時間を

日常の生活の中で捻出する。

一つの目標に対して、

『何をすべき』なのか。

すべき事を『やるための時間』

24時間のうち『どの時間を充てる』のか

を考えることが出来るようになりますので、

自然と時間を有効に使える人間になります。

冒頭に言いましたが、

時間を戻すことはできない現在、

時間は非常に重要です。

時間を有効に使える人間は、

間違いなく将来が明るくなる可能性は格段に上がります。

その足掛かりとして、

子どもに早くからこういった概念を体験させることは

子育ての視点からも重要です。

毎度ながら当たり前の事を当たり前の様にお伝えしておりますが、

何か1ミリでも日常の中の気付きになる事がありましたら幸いです。

本日も最後までご拝読頂きましてありがとうございました。

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【出来る人の特徴】出来る人の共通していること

結論:『出来る人』は全てにおいて対応が早い!頭の良し悪しではない。意識だけでも十分効果はある。

まず『出来る人』とは何か?

ということから定義付けをすると、一般的には『仕事ができる人』ということで使われることが多いと思いますので、ここでも概ね『仕事ができる人』という定義で語っていきたいと思います。

貴方の身の回りに『出来る人』というのはいるだろうか。

仕事をしている人で、大きな企業に勤めている人であれば会社の上司や先輩や後輩、人が多い分出来る人に出くわす可能性が高くなる。

個人事業や少人数の会社で仕事をしている人も、得意先や仕入れ先の方だったり、大半の職業は誰か人と接触する仕事がほとんどなので、そのどこかで『出来る人』は存在しないだろうか。

『出来る人』の回りには自然と人が集まってきている気がする。

何故ならば、

その人に任せたら高いクオリティのものが仕上がってくるからだ。

それは仕事に限らず、仕事以外のことでもたいてい基準値以上のものが仕上がってくる。そりゃあ色んなことを頼みたくなるものだ。

『出来る人』と抽象的な言葉を用いてここまで引っ張ってきましたが、いよいよ出来る人の共通した特徴について深堀りしていきます。

最も共通していることは、

【スピード感】

ですね。

とにかく何でも対応・処理速度が早い!

メールの返信も早い、依頼された事項への対応が早い、よって問題は即解決。

対応速度が速いので、課題が1つ終えて、次の仕事を任される。スピーディに終える。また次の仕事を任される。

という感じで仕事をこなす回転が速いから必然的に評価が高く、出世していくことが多いというわけですね。

もちろん上司になるには人格も非常に重要なので、ただ業績が良いからといって部下を持てる立場になれるかといったら、そうではないですよね。

その辺の話はまたの機会にお伝えしたいと思います。

さて、話を元に戻しますが、メールの返信1つでも、返信が早いと相手に与える印象も良いですね。

『仕事が早い』『仕事ができる』

あとは、スピードではないですが、上司や同僚からの連絡メールであったり、返信を必要としないメールというのは1日にたくさんくると思うのですが、そういうメールに対しては、SNSみたいに『イイねボタン』は無いので、読みましたよという意味も含めて、簡素な文面でも良いので返信をすると、相手には好印象を与えます。

『対応が丁寧』『対応が親切』

これは自分から特段返信の必要がない様な連絡メールを送った時に、返信があると、自分自身が少し嬉しい気持ちになることから、私は何でもないメールでも返信をする様に心掛けるようになりました。

『出来る人』は頼まれた仕事のサイクルが早いという話をしましたが、個人でも仕事をこなすサイクルが早いですね。

自分で戦略を考えて実行。改善点を抽出。再び戦略立案、実行、改善。

必然的に業績は上がってきます。

これは頭がいい人だからできるのか?頭がいい人しかできないのか?

決してそうではありません。

そりゃ頭が切れる。頭が良い人の方が、より効率よく出来る可能性はありますが、スピード感というのは単純に

意識の問題です。

意識をもって即座に対応をしていく。まずは身近なことから実践で良いと思います。

例えばメールの返信1つでも瞬時に返信してみて下さい。変化が大変分かりやすいので周りの人からの印象も一気に変わります。

私が大好きな漫画本の1つに『トリコ』というものがありますが、主人公のトリコのセリフに

「思い立ったが吉日」

というのがあります。

大好きな言葉です。

まさに「思い立ったが吉日」何でも即座にこなして、今日から『出来る人』になりましょう!!!

本日も最後までご拝読ありがとうございました。

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